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ご存知ですか? はちみつの正しい選び方

はちみつは日本において健康食品として根強い人気を保ってきましたが、ここ数年、一段とはちみつへの関心が高まっているように感じます。
ということで、わが国の一般家庭におけるはちみつの年間消費量はどれくらいだと思いますか。
調べて驚いたのですが、ダントツに消費量が多いのはイギリスでその量は約3000g以上。
次いでドイツが約1500~2000g、アメリカが800~1000gとなっています。
日本はというとたった300gなのです。
はちみつの歴史が古い西欧の諸外国に比べて、まだまだ日本ははちみつに関しては途上国なんですね。

でも、お店でもネットの通販サイトを見ても、はちみつの種類は増えています。
自然食や健康食の売り場に行くと、いろんなはちみつがあって、その選び方について迷ってしまいますね。
品質の見分け方や正しい知識を専門家に教えてもらいました。
説明によると、はちみつには3種類あるとのこと。
その一つが「純粋はちみつ」で、天然のはちみつを非加熱・無加工・無添加で瓶詰めしたもの。
「加糖はちみつ」ははちみつが60%以上で、異性化液糖その他の糖類を加えたもの。
「精製はちみつ」ははちみつの天然成分を除去した脱香・脱色はちみつです。

「加糖はちみつ」や「精製はちみつ」は何らかの加工や加熱が施されていて、はちみつがもつ天然の栄養成分などが壊されているので、健康や美容のためにはちみつを用いるというのではふさわしくないでしょう。
極端な言い方をすれば、甘味料の一種という感じです。
はちみつの本当の良さを味わうには、「純粋はちみつ」をぜひ購入するといいでしょう。
ただし、瓶のラベルに「純粋はちみつ」と表示されていても、加糖された商品も販売されていたりするので、ラベルに偽りがないかどうかを見極めることが必要です。

水分の含有量で確認することもできます。
自然のはちみつは蜜蜂が羽で風を送りながら水分を飛ばして濃縮するので、国内産のはちみつなら23%以内が目安で、外国のはちみつの場合は水分含有量20%以下のものを選んでください。

殺菌力に優れ健康効果の高いはちみつをお探しなら、ニュージーランド産のはちみつであるマヌカハニーとタイムハニーがおススメです。
特にマヌカハニーは抗菌活性について高い基準を設けており、UMF値の高いものほど抗菌力に優れていると定めています。
マヌカハニーを求める際は、UMF10+以上のマークのついたものを購入するといいでしょう。
なぜなら、感染症の治癒促進や免疫力の向上などに効果的であることが判明しているからです。
金額は少し張りますが、UMF25+などなるべく高い数値のものを手にされると、その並外れた健康効果を実感できるでしょう。

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